メタナイトの逆襲前夜 剣の章 第9話
今日こそ色よいお返事をいただきたい
ものの世界が、自分の視野を広げることに
つながっている。ということを描きたかったです。
悔し泣きしたワドルディを見て、
現状を変えられていないこと、
変えるには譲歩しなければならないこともあること、
そんなメタナイトの葛藤が描けてたらいいなと思いますがどうでしょう?
メタナイツに加入させましたが、
その何かとは、腕っぷしの弱さと芯の強さだったということに
なるでしょうか。
「太陽」という表現を使いましたが、
SDXの本編では沈みゆくハルバードの後ろに夕日があるので、
メタナイトの逆襲をイメージできるいい言葉だなと思いつつ、
「結局沈んじゃいますけど(小声」という残念感も
同時に伝わってしまうので、微妙だったかも…
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